他人軸の正体と、すぐ自分軸に戻れるアクション

ポストコロナ時代が少しずつ近づいている。それぞれの身の回りの感染状況には違いがあれど、「肌感」として、コロナという脅威が薄まりつつあるように思います。

全土でマスク着用義務が撤廃されたアメリカでは、野球のスタジアムですらもう誰もマスクをしていない状態。ちょっとそれはどうなのとは思うけど…… お店の店員さんは皆さんマスクあり、お客さんは任意で、という感じです。スーパーマーケットでは客の半数くらいがマスクあり。私自身もお店の中ではまだ着けるようにしています。

これもあくまで私の「肌感」なのですが、少なくともここLAでは、マスクをしている人・していない人が混在する場におけるプレッシャーがありません。「私はマスクしてるんだから、あなたもしなさいよ!」感がない。アメリカの個人主義特有の「自分軸のあるおおらかさ」なのかな、と理解しています。

他人の目が気になる。人と比べて落ち込む。誰かの動向によって自分の心が悪い意味で揺れる……自分軸からブレるときというのは、自分や、自分の選択に自信がないときです。

他人軸=自信のなさ、とも言える。

ここでいう「自信」とは、すぐさまマウントを取れる「すごいね」と言われるような実績ではありません。どちらかというと静けさを伴うもの。

「今の自分、悪くない」

誰からのアプルーバルがなくても、ないのに、世間的な主流を歩いていなくても(法律は破れませんがもちろん)、心穏やかに「自分は自分」と思えている状態。

この地点から、人生でやりたいこと・やらないこと(例えば、旅行を再開する・今はしない、会社を辞める・今は辞めない、結婚する・今はしない)を選んでいけば、他人の意見や動向が自分と異なっていてもは気にならないはずです。

私自身、他人軸になりがちなときは、「自分ごとに集中する」という意識を持つようにしています。ぼうっとネガティブな妄想する時間(笑)を、ジャーナリングや手作業をして「目の前の、いますぐ踏み出せる小さな小さな一歩」に集中します。筋トレや家事や料理は「抜群に」効くアクションです。スモールステップを踏むうちに、いつの間にか心が軽くなり、流れが格段によくなります。

本物の自信(フラットタイプ)とは、いたって軽いもの。lightでeffortless。

偽物の自信(マウントタイプ)が、やけにどんよりdarkでdenseな重さをたたえているように。

軽くておおらかな、エフォートレスな自信をたずさえて、この春を過ごしていこうと思います。

日常をエフォートレスに
がんばらないけどさぼらない
Be Effortlessly YOU!!

 


ホールフーズのレジで、詰める係の女性が、買った花をカートにちょんと立ててくれました。小さな気遣いにほっこりします。ラナンキュラスに目を奪われる春です。

 

 

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