父のエフォートレス生活、その後

実家の母と電話しているときのこと、突然、私と話したいと訴えてきた父。

母「ちょっとお父さんに代わるね」

私「何?今じゃないといけないの?」

父「・・あのな!今、エフォートレスをしてきたぞ!」

・・・「エフォートレスをする」って私ですら初めて聴くけど、一体?動詞としての使い方が斬新。

父曰く、「1日に庭を5分、家の中を5分、場所を決めて掃除する」というマイルールを実践しているとのこと。

以前、「毎日、一定量の不要なものを捨てる」という終活を実践していた父。なんとあれからずっと続けて、ついに捨てるものがなくなり(!?)、片付けの次のステージとして、掃除に手を出し始めたのです。

父よ、、すごいね。真面目か。

私の「そのつどちょっとずつ充足感を味わう」のが好きな性質は、完全に父譲りなのだろうな。兄にもその気あり。母と姉には全く見られず(笑)

父解説による、毎日ちょこちょこ掃除の「エフォートレスポイント」は次のとおり。

○5分だけ、この区画だけ、と決めるとラクに取り掛かれる

○一度に少しのアクションで済むのに、毎日積み重なるすっきり感が心地よい

○今日も実行できたという小さな満足感

○その日の掃除を終えて、まだできると感じたとしてもそこでやめる(これ!案外難しいやつ!)

・・・エフォートレス道を体得しとるやないか!!

ピントが少しもずれてないっていうね。20~40代女性へのメッセージなのに、80代男性でもいけてるよ。父がすごいのか、エフォートレスがすごいのか・・・笑

80代にして、健康に仕事もし、いまだにゴルフのスコアを伸ばし続けている父。片付けや掃除はゴルフを続けられる体づくりのモチベーションでもあるらしい。私が実家に帰ったときのために清潔にしておくため(さもなければ怒られる)という目標もありつつ。

でも基本的に嫌なことはやらない人だから、毎日ちょこちょこ掃除するのが楽しくてやっているのでしょう。そこがいいよね。

実家を、父という存在が、清涼に保ち続けてくれているということ。風通しのいい空間を、家族の中心に据えてくれているということ。大袈裟に言えば、天皇陛下が日本という国に対して、日々費やしてくださっていることに似ているとすら思う。本当に感謝です。

姪っ子甥っ子たちも海外生活だし、私もそうだし、実家の稼業についてもファミリービジネス感が強い。だかこそ父が「エフォートレスをしてくれている」ことで、全体の運気も上がり、より護られている感じがします。うん、お墓参りくらいの御利益というか。

ちょっとだけのがんばりを続けて、日々、複利的に増幅してゆく充足感・爽快感を得る。絶対損しない、投資システム。

父にはエフォートレスの基本のきを改めて思い出させてもらいました。ありがとう!

日常をエフォートレスに
がんばらないけどさぼらない
Be Effortlessly YOU!!

 


3年前、父も一緒にセドナを訪れたとき。まさかお父さん、セドナパワーがいまだに継続している説・・!!

 

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