「すべらない悩み」を手放す

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このファー付き籠バッグを、NYで使ったらこうなりそうだなという予想が的中。店員さんがきゃ〜という感じで近づいてきて、ワオ!と驚き、爆笑しながら「犬かと思った!」。。。。。こんにちは。NY在住ライフコーチの関口梓です。12月ですね。

昨日に続き「ああでもないし、こうでもない」という悩みの解消法です。

友達に会うとき、いつも同じ調子で話してしまう相談事はありませんか?

ある意味それは、あなたにとっての「すべらない悩み」であり、どんなアドバイスをもらおうとも永遠に解決する気はなく、その物語を慣れた調子でスラスラと話す自分に酔っているくらいかもしれません。そのような相談事は、聞いてくれる相手はもちろん、あなた自身のエネルギーも容赦なく擦り減らします。

それでもわたしたちはつい、「すべらない悩み」を誰かに話したくなるものです。それについて悩んでいる(ふりをしてる)うちは、そのことに正面から向き合う痛みを先延ばしにできるからです。さらには「悩んで、困っている人」として優しくしてもらえるというメリットもあります。かくいうわたしもよく、夫に「すべらない悩み」をドヤ顔で語っております……。

お決まりの「すべらない悩み」を語っている自分に気づいたら、このように問いかけることにしています。

わたしは、どうする(どうなる)ことに「許可」を出してもらいたいのか?

転職する、結婚する(しないままでいる)、離婚する、同性を愛する、不倫をする(やめる)、彼と付き合う(別れる)、親を悲しませる、義理を欠く、告白する、誰かを傷つけるとしても本当のことを伝える、夢に向かって行動する(いまはしない)、リスクのある未来へ踏み出す、自分らしく生きる…

たくさんの悩み・迷いがありますが、結局は、「誰がなんと言おうと、あなたがしっくりくること・やりたいこと・行きたい方向性を選んでよし!」という許可が出るのを待っている状態です。そして当然ですが、その許可を出せるのは、この世で自分だけなのです。

自分が何に対して「許可」をほしがっているのかがクリアになるだけでも、心は驚くほど楽になります。「わたしは○○することを自分に許します」と声に出して宣言したり、紙に書いて大きく◎をつけるなど、あなたなりの「許可の儀式」を日常に取り入れてみてください。

今日をエフォートレスに。
がんばらないけど、自分に許可を出すことはさぼらない。

初の著書が大和書房より刊行されました。

『ニューヨークのライフコーチが教える ありのまま輝く エフォートレスな生き方』(大和書房)

 

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