「正しい」より「愉しい」を選んでいい

ライフコーチ関口梓のブログです。Los Angelesより、わたしたちの大切な毎日がエフォートレスに輝くヒントをお届けしています。

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最近の密かな愉しみは、コーチングの半年間プログラムを卒業された皆さまへ配信するメルマガを書くこと。

<ライフコーチングの秘密>と題して、わたしが実践してきたコーチとしてのあり方を、日常生活で活かせる方法をシリーズでお伝えしています。

メンターたちに教わってきたコーチングメソッドに、自分が経験してきたことを織り交ぜた内容を言語化しておきたいと思ったのがきっかけです。

週一回、決まった曜日に配信しているのですが、毎週、その原稿を書く日が来るたびに「今週は何を書こうかな」とワクワクします。

コーチングを仕事にする上で、これまで、マーケティングをいろいろと実践してきました。でも正直、苦手で…プロの力を借りたり。

マーケティング理論に基づくと、こちらががんばって「仕込んだ」分だけ数字で返ってくるのはおもしろかったです。自分のサービスがどれだけ求められているかというデリケートな部分を感情的に受け止めるのではなく、次のステップを示唆する「データ」として客観的に見られるようになったのも大きなメリットでした。

それでも。

これからの時代はさらに、「売り手」と「お客様」という関係性が薄くなり、お互いの感性がマッチする組み合わせが自然と成り立っていく、そんな「成約」がふつうになっていく気がしています。お金というものもどんどん要らなくなりそう。

サービスを提供する側:

「楽しくて嬉しくてあれこれやっていたことが、人にあげるくらいあふれてきたので、よかったらお譲りしますよ?」

サービスを受け取る側:

「ちょうどそんなものがあればいいなと思っていたところでした!いま出会えたということはあなたのサービスを信頼していいということ。このシンクロを祝って、心地よく報酬をお支払しますね」

こんな感じで♡売り込もうとか、できるだけ安く買ってやろうとか、そういう損得感情がない、お互いにとって最高にちょうどいい、信頼に基づくギブアンドギブ。そしてお互いに出会えた「お祝い感」というおまけ。

コーチングの卒業生さんたちにメッセージを書いているスタンスは、まさにその感覚なんですよね。

以前は、それはもう必死で「コーチングのお申込をなんとかして獲得するための」メルマガを書いていました。興味を引くタイトルであったり、文末にリンクを貼って誘導することに命を掛けていたり(笑)

この感覚だと、すでにサービス提供を終えたクライアントさんたちに向けて発信することは「マーケティング的には無駄な行為」です。いかに「新規顧客を獲得するか」が大事ですからね。

効率重視で(それが本当に効率なのか?)ドタバタとがんばっていた当時もそれなりに楽しかったのですが……

いまは、優しい気分でクライアントさんたちのお顔を思い出しながら、その日、そのときに心から伝えたいことを書ける幸せをかみしめています。それだけ。かみしめるだけ(笑)それ以上に大切なことは何もありません。

お返事にいただくご感想やお便りを読むのも幸せ。

「これをこうしたらこんなリターンがある!」というマーケティング的お仕事感も張り合いがあっていいのですが、「投げたものがどんな風に廻ってゆくかはわからないけれども、とにかく現在それをしていることが愉しくて仕方ない」というやり方のほうが、いずれエフォートレスな結果につながるように感じます。

もちろん、マーケティングをがんばってくれていた時代の自分がいてくれたからこそ、マーケティングをそれほどしなくてもいい状態になれたのも事実ですけどね。そのときどきで未熟なりに「最善を選んでくれていた」かわいい自分に感謝です。

仕事において何を大切にするか、何が現在のエフォートレスなのか?

これらもまた、そのときどきで変わってくるもの。がんばるときはがんばっていい!でも、違和感が出てきたら立ち止まってみたり、動くのをやめてみたらまた突如動き出したくなったり。いつのまにか優しい場所にいてみたり。

いまというフェーズにおいて、「しっくりくる感覚」をとらえられるのは自分だけです。だからこそ、定点的な自己観察が大切。

外側の変化が著しい昨今こそ、内側の変化に敏感かつ柔軟でいましょう。

今日をエフォートレスに。
がんばらないけど、損得を超えてただ嬉しくなる仕事はさぼらない。

Be Effortlessly YOU!!

AZUSA
→日替わりメッセージ「本日のコーチング」をチェックする

 

 


秋ですね。ホールフーズにて、堂々たるサツマイモたち!アメリカで日本のサツマイモがこんなに簡単に手に入る時代がくるとは。レモン煮は日々のおやつに、年中作っています。レンコンと一緒にお味噌汁にするのも♡

 

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