すごいコーチングをするコーチはすごくない

今季のニューヨークは暖冬なようで、心底ホッとしています。ライフコーチの関口梓です。たまに雪が降るものの、大したことなく。

先月の日本滞在の直後、新しいライフステージが始まる「次の展開」がやってきました。いまの暮らし、執筆、コーチングなどに深く入り込み、自分がなくなるくらい没頭し尽くしたからこそ、ここへきて予想だにしなかったワクワクする転機が訪れたのかなと思います。

いまを100%味わい尽くすと、次の展開へエフォートレスにつながる。

にも書いたことですが、やっぱりそうなんだ〜とあらためて新鮮に驚いているところです。人生っておもしろいね。

このところブログがなかなか更新できていなかったのですが、最近はニューヨークのメンターの元に通って、新たなインプットをする時期でした。忘れてた、わたしはアウトプットに負けず、インプットが超絶大好きだったんだ!笑 という感じ。インプットすることで、「これをどうアレンジして伝えていこうか♩」というアウトプットへのワクワクが止まらなくなります。

エフォートレスな生き方とは?
「しっくり感」に従って生きられる世界とは?

誰もが「最高にちょうどいい感覚」を持てる環境づくりとは?
人が人を「ゆるせる」世界とは?

一生かけてもきっと到達できない壮大なテーマですが、わたしなりのインプット&アウトプットを一生かけて続けられるだけで幸せ。そう思えるテーマに出会えていること自体も幸せです。まあ、自分だけで達成する必要もないですしね。大きな船に乗ったつもりで、安心して進めばいい。

インプット生活以外では、相変わらず、メンターシップのクライアントさんたちと向き合い続ける日々(もしくはYoutubeにハマって抜け出せなくなっているか笑)です。

クライアントさんの課題は、必ず、わたし個人の課題と共通している(これに例外はありません)。クライアントさんが変わるのではなく、自分が変わるためにコーチングをさせていただている。自分が自分の課題と向き合い、世界が変わったことの証拠を、クライアントさんが見せてくださる。ライフコーチングの大原則、ライフコーチとしての在り方の鉄則はここにあります。

また、先日のQ&A記事【理想の生活のはずが、このままでいいのかモヤモヤします】へ、たくさんのアクセスをいただきありがとうございます。

ご質問いただいたnonrkさんより、温かいお返事もいただきました。

関口さま

この度は、私の悩みに愛のあるお返事をいただけましたこと、大変嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

目から鱗といいますか、読んだ瞬間に思わず、すごい、、!と口に出してしまいました。
そんな捉え方があったんだ、
私の不安は決して否定されるものではなかったのか、と安心した気持ちにもなりました。

専業主婦の事も、自分の本当の気持ちを確認していなかったように思います。
私には時間がかかるのですが、じっくり考えて自分の答えをだしたいと思います。

こんなにステキなお言葉を頂いて、
本当にありがとうございました。
関口さんのような愛ある人になれるように生きていきたいと思います。

こちらこそありがとうございます♡

>関口さんのような愛ある人になれるように

と書いてくださっていますが、自分の中に存在しないものを、他の誰かに見出すことはありません。わたしに愛がある(ように見える)としたら、それはnonrkさんの内側にある光の反射に過ぎません。「あ〜ここにあったんだ!」と、ご自身の愛をたっぷり思い出して感じてくださいね。

わたしのライフコーチングの目的は「あずささんってすごい!」と言われることではありません。むしろそれを言われるうちは(嬉しいのですが)まだまだということ。笑 

本当の目的は、クライアントさん自身がご自分の底力を思い出し、「わたしってすごい!自分の中にすべての答えがあったのだから、コーチングはそもそも必要なかった」という境地に至っていただくことです。

おひとりおひとりの底力の光ってすごいんですよ。眩しすぎて。その瞬間に立ち会えるのは、まるで出産に立ち会うくらい素晴らしいことです。だからコーチングはやめられません。

コーチングを通して、コーチングの「要らなさ」に気づいてもらう。

このパラドックスに忠実に、ますますセッションに精進します♩

今日をエフォートレスに。
がんばらないけど、わたしたちの「底力」の確認はさぼらない。

 

NYに住んでいるからこそいつかは、と思っていた屋外スケートにもやっと行けました♩比較的暖かかった休日に、旦那くんと一緒にモメンタムを遂行。ブライアントパークに冬の間設置されているリンクへ。スケートをするのは小学生以来くらい!手すりから離れられるとは思っていなかったのですが、なんとかソロソロと滑れるまでには感覚を思い出しました。結果、氷上で汗だくになるアラフォー。笑 

スケートリンクにおいて、慣れないわたしのような人は、超絶マインドフルになれるものですね。バランスを取るために、感覚を研ぎ澄ませ続けなければなりません。そのつど、そのつど、バランスを取り戻すことに必死で、それ以外に無心。そしてあるとき、意識しなくてもすいっと滑れるようになる。無駄な力が抜けて、エフォートレスに滑走できるように。コーチングでのマインドシフトに似ているなと思いました。もう一度滑りに行きたいな。

 

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★初の著書が大和書房より刊行されました

『ニューヨークのライフコーチが教える ありのまま輝く エフォートレスな生き方』(大和書房)

 

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