初対面の相手をニガテと感じたら

こんにちは。NY在住ライフコーチの関口梓です。いつのまにか春がやってきました。日本の皆様は桜を楽しんでいるころですね。羨ましい!

この春、ある企業の社員の方々へのライフコーチングという、新しいお仕事に恵まれました。代表の方が拙著を読んでくださり共感してくださったことからお話をいただきました。

ここ数ヶ月、何かを起こそうとする余裕もなく、メンターシッププログラムに集中して駆け抜けていただけなのですが、起こるべきことは自然と起きてくるものですね。「いまを100%愛する」こと以外、やるべきことなんてないのだと思います。日々の覚悟はいるけれど、そのほうがエフォートレス(ラク)です。やはり。

さて、春という出会いの季節。

初対面の誰かを「あ!ニガテ!!」と感じてしまうことってありますよね。わたしは逆に「あ、わたしこの方からニガテって思われてそう!」という妄想を抱くことがあります(笑)・・・どちらも同じことです。

「ニガテかも」という嫌悪感を抱いたときは、「シラナイだけかも」という好奇心に置き換えてみてください。

人は「知らない(把握できない)」ことを恐れます。でも、知ってみてその形がはっきり理解できたとき、安心してその人を受け入れられる(むしろ、好きになる)ものなのです。

興味のない、あるいは嫌いだった有名人に実際に遭遇してみると、なぜか一転してその人に好感が生まれたという経験はありませんか。会ったことがある、観たことがある、たったその程度のことで、わたしたちは安心するものです。選挙活動に未だにアナログな「街頭でのいちいちの握手」が用いられるのもこの効果のためです。

人生を何十年か生きていれば、「初対面は最悪だったのに、後々仲良しになった」という経験もまた、誰もがしたことがあるはずです。その相手への「はじめの悪印象がいかに無駄なものだったか」に想いを馳せてください。

「わたしこの人苦手かも(シャットダウンしよう)」

から

「わたし、この人のことを知らないだけかも(もっと知ってみようかな)」へ。

これは勝手な決めつけ」から「仲良くなれる可能性」への大きなシフトだと言えます。

どちらの状態のあなたが、よりいい感じか(エフォートレスなエネルギーを発することになるか)は一目瞭然。それはそのまま相手に伝わります。心はつながっています。だからあなたといるだけで、なぜかその相手も「なんだかホッとする〜」と感じることになるのです。

あなたの周りでも新しい出会いが始まっているかもしれません。「ニガテ、シラナイ、ワカラナイ」を怖がらず、好奇心と取り替えてみる。このことを少しだけ意識して過ごしてみましょう。職場などで新しい人間関係を作っていくとき、きっと心がエフォートレスになれるはずです。

今日をエフォートレスに。
がんばらないけど、可能性を拡げることはさぼらない。

 

ブルックリン・ウィリアムズバーグのカフェDEVOCIONへ。20代のお友達に同行し流行りをチェック(笑)ここはもう、いま一番NYらしさを醸し出している場所なのでは?ブリューワリーが併設されていて、本格的なコーヒーが味わえます。人気すぎて席の確保ができないことも。

旦那くんとメトロポリタンオペラへ。サンスース作「サムソンとデリラ」。ミュージカルも好きだけど、オペラもこんなにエンタメ性があるものかと感動しました。古典を伝えるためこその、近未来風の壮大なセットが圧巻。チケットを譲っていただいたその日に、「今日行く?」「行く行く〜」みたいなノリでささっとオペラに行ったりできる気軽さがマンハッタン暮らしの醍醐味だと思います。

 

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★初の著書が大和書房より刊行されました

『ニューヨークのライフコーチが教える ありのまま輝く エフォートレスな生き方』(大和書房)

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