Sweet3月号「もっと愛そう、自分のこと♡」
明日発売の雑誌『Sweet』3月号にて、「もっと愛そう、自分のこと♡」という企画にライフコーチとして登場させてもらっています。
あの大人気マムアンちゃん(タイ人のイラストレーターさんによって描かれた癒しのメッセージをくれる女の子)と共演!というなんだか光栄なことになっております。笑
こちらLAではまだ手元で確認できていないのですが、、フラゲしてインスタにあげてくださっていた方がいたので、本当に載っているようです。
表紙は永野芽郁ちゃん♡エフォートレス女子のみなさまにはSweet世代も多いかと思いますので、ぜひチェックしてみてください!
編集部の方が書籍に共感してくださり、今回の企画に繋がったのだとか。深い理解に基づいて質問を考えてくださっていたので、インタビューではとても答えやすかったです。
今回の取材を受けておもしろいなと思ったのは、女子特有のお悩みというものは、コロナ前後でさほど変わっていないということ。
コロナ禍であろうとなかろうと、恋愛や仕事の悩みの本質にあるのは「自己肯定感」の問題。つまり「いまの自分が好き」と思えるかどうかです。
自分を好きになる、愛してあげるというと「ナルシスト」になるみたいで抵抗があるものです。
そういうときは「まず自分を好きになることが、誰かのハッピーにつながる」と思ってみてください。
「自分大好き!」という感じが苦手なら、「わたしはどんなときも自分の心を尊重する」という言い方のほうがしっくりくるかもしれません。
自分を尊重する=心に浮かぶ感情や本音の流れを無視しない
ということ。
それがワクワクするものでも、ドロドロしたものでも同じこと。自分の心にそのときすんなり浮かんでくることは、どれも大切な情報です。まずはそんな「流れゆく感性」を否定しないでみるところから。
だからもし「いまの自分は好きになれない」と本心で思うなら、それでいいのですよね。「自分を好きじゃない自分もいまはOK。大丈夫、わたしはここから自分らしく進んでいけばいい」そう思えたら充分。
どんな自分も「YES!それでいいんじゃない?」といったんは肯定してあげる。実際にどう行動するかはその後ゆっくり考えればいいのです。
風の時代は、それぞれの感性がものをいう時代。
この世にたった一つの「あなたの感性」を存分に光らせてあげてくださいね。
今日をエフォートレスに。
がんばらないけど、 自分の感性にYESと言ってあげることはさぼらない。
Be Effortlessly YOU!!
AZUSA
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ZARAのウールブレンドジャケット(要はネルシャツ笑)がLAのステイホーム生活にはまってくれました。半袖のTシャツにさっと羽織って出かけられるところがエフォートレス。ずっと車移動だし、もう今年はコートの出番は一切なさそう。ZARAのサステナブルラインJOIN LIFEシリーズっていいですね。大人でも着られるものが見つかりやすい。
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