早起きして朝活したほうがいい?

NY時代に出会った友人は、当時新婚で「朝、旦那さんを見送りたいけれど、つい夜更かししちゃって起きられない」と悩んでいました。

よく話を聞いてみると……

その子はミュージカルが大好きで、せっかくNYで暮らしているのだからと、午前の部で安く観られるチケットがあるときは、ちゃんと早起きして出かけていくのだとか。いいねえ!

されど基本は夜型で、夜の時間ににあれしようこれしようと考えるとワクワクするタイプ。これも、いいねえ!

ちなみに旦那さんは朝に強く、朝活をしたり自分のペースで過ごして出勤するそうなので、彼女が起きないことは気に留めていないそうです。とてもいいねえ!

「……それでもやっぱり、朝はちゃんと起きるべきだよね?」

という彼女へ、逆に質問してみました。

「つまり現状は、自分の好きなペースで過ごせているってことだよね?」

「うん!そこはできてる!」(笑)

それでいいじゃない!と思った次第です。

わたしが旦那さんだったら、慣れない土地に一緒に来てくれた彼女が、好きなこと(ミュージカルや夜更かし)を楽しんで生活してくれているのがいちばん嬉しいはず。

「朝型のほうがいい」「朝活をすべき」「朝は仕事が何倍もはかどる」といった定説はあるものの、それも本人に向いているかどうかがすべてです。

この友人もですが、わたしの夫や姉も夜型タイプ。夜更けにワクワクしてくるんだって。わたしは朝型なので、早朝や午前中は可能性が無限な気がしてワクワクする。笑

人によってノリノリになれる時間帯に沿って、楽しく活動すればいいですよね。それがその人のリズムにしっくりくるエフォートレスな時間の過ごし方になる。

夜型タイプの人は、「朝型にすべき」とどこかで罪悪感を持っているように見えます。でもそんなのは幻想。自分に合っているスタイルを尊重することがいちばんの効率アップ法ではないでしょうか。

朝型のほうがいい、エコであるほうがいい、友達は多いほうがいい、お金たくさんあったほうがいい、女子力は高いほうがいい……

このような「ほうがいい」問題は、まず、自分がどういうタイプで、どんなとき何にワクワクする性質なのかをクリアにしてみることが先決です。

「こうしておいたほうがいいとされていること」に捉われて、心が窮屈になってしまうのは本末転倒。

まずは、ありのままでよしとすることで心をホッとゆるめ、いまの自分にちょうどいい在り方を尊重しましょう。

それを楽しく続けていたら自然と余裕が生まれて、「別のやり方にシフトしよう」と思えるときがくるかもしれないし、来ないかもしれない。

それでいいと思うのです。

今日をエフォートレスに。
がんばらないけど、自分に向いている型やペースを貫くことはさぼらない。

Be Effortlessly YOU!!

AZUSA
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セドナに流れるオーククリーク。伊勢神宮の五十鈴川に似た清らかさ。流れに沿って、ね。

 

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