なってみないとわからないこと


LA在住ライフコーチの関口梓です。LAほど、プールサイドでの読書に気温が最適な場所ってあるのだろうか。ハワイもカリブも、気持ちいいけれどちょっと暑い。プールに飛び込まなくてもいいちょうどよさが、LAの気温と湿度♡蒸し蒸ししないし汗もかかずにいつもサラサラ〜

ママである友人たちと話しているとき、旦那さんが子どもを見てくれているから外出できているというくだりで、「お子さんを見てくれているなんて、優しい旦那さんだね〜」と言うと、「優しくない、それが普通のことだから!」と返される。あるあるですよね?

パートナーシップの平等性でよくある議論だけど、うちは夫婦二人きりだし、なんとなく「それでも子どもを見てくれる旦那さんはいい人だと思うけどな〜」なんて思っていました。家事も得意なほうがやればいいと思うし、男女はもともと違う生き物だから平等論ほど無駄なものはないとも。

ところが!最近になり別の角度から、この平等論を激しく意識させられる体験が。

まだまだ少数派だと思うけれど、女性総合職の海外駐在に旦那さんが付いてくるというケースが徐々に増えてきているとか。その話になったとき、「その女性は愛されているな〜」と発言している人がいました。

ん??

確かにそうなのだけど、それってさ・・逆も同じだから!!怒

夫の海外駐在に妻が帯同しても、「その男性は愛されているな〜」とはわざわざ言われないですよね。当然のことに思われる。むしろ、帯同できてラッキーでしょ?くらいのイメージ。まあラッキーなんだけどw

#MeToo運動にもちょっと別意見を持っているわたしなので、男女平等問題にがつがつ意見するのは控えていたのですが、今回「あ〜〜ママたちが言っていたのはこういうことなんだ」としっくりきました。

自分の心が反応する状況になって初めて、理解が深まることがありますね。まだまだ知らない「気持ち」がこの世にはたくさんある!そのいちいちがおもしろいです。自分ひとりでは気づけないことばかり。

なってみないとわからないことが、なってみてわかる。

この経験を重ねると、誰かに対して理解できないことも「自分の認知を超えたその人の感覚があるのだろう」と「余白」のようなものを想像することができるようになります。その「余白」に「人をゆるすヒント」「違う価値観を受け入れるヒント」が隠されていると思うのです。

ママの友人たちよ、今までピンときてなくてごめんね!男女平等問題、わたしなりに超絶、共感できました。共感できることはいつでも嬉しい。

今日をエフォートレスに。
がんばらないけど、共感の「余白」を感じることはさぼらない。

 

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