何もしてあげられない無力感を払拭するには


「信頼すること」によって、大切なこと(ものごとの本質)が見えてくる

LA在住ライフコーチの関口梓です。アメリカも独立記念日の連休が開け、新しい一週間がはじまりました。

この連休中、カリフォルニアで何度か大きな地震がありましたが、LA付近はそれほど揺れなかったので大丈夫でした。NYは地盤が硬く地震が皆無だったため、久々の「震度3くらいが日常的に発生して慣れてしまう」東京での生活を思い出しました。日本では九州南部の大雨が大変でしたね。

災害が起こった地域へ思いを馳せるとき、何もできない自分の無力さを感じるものです。わたしは、災害地を思うとき「そこでいままさに起こっているであろう、愛のこもったサポートやコミュニケーション」をイメージするようにしています。

そうやってまず、自分がホッと落ち着いた境地でいることを選択します。心は繋がっているので、その安心感が少しでも届けばいいと願うのです。

心配のエネルギーも愛に違いありませんが、「あなたならきっと大丈夫だから、そこを信頼しています」というエネルギーを届けるほうが(エネルギー上の)サポートになることがあります。

同様に、病気の友人に対してなんと言って励ましていいかわからないときなども、信頼のエネルギーをまずは自分の中で強くすると、何も言わなくても相手への応援体制になります。相手の強さを信頼する。これは数々の聖人たちの教えでも説かれている「有効な祈り方」です。

少々大げさですが、ライフコーチングにおいても、わたしはメンターたちの教えや在り方を思い出しながら、この祈り方を実践しています。クライアントさんの強さは、コーチにとっての絶対的真実です(かわいさもね♡)。

心配・不安のエネルギーで見守られるのと、信頼・安心のエネルギーで見守られるのとでは、どちらがよりサポートになるか?これが「親から子どもへの目線」だとして考えてみると、一目瞭然ですよね。

パートナー同士、上司と部下、教師と生徒・・いろんな関係性で、この応援体制があると、お互いが「ありのまま輝く」ことができるのではないでしょうか。自分がどう見ているかによって、世界が変わっていきます。

今日をエフォートレスに。
がんばらないけど、「心配<信頼」で相手を思うことはさぼらない。


連休中も旦那くんと新居探しを♡ついに運命の物件に出会ってしまいました。

 

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