幸せな習慣づくりに必要な3つの「B」ー❶ボトルネックを外す

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|気楽にすっきりが長続きする♪
|習慣化をエフォートレスに叶える3つの「B」

①Bottleneck【ボトルネックを外す】
②Booster【ブースターを活用する】
③Buffer【バッファーを設ける

この3つの「B」を押さえておくことで、夢中で楽しく取り組んでいたらいつのまにか習慣化しちゃってた♪という状況が訪れます。

|1:ボトルネックを外す

何かを習慣化したいときはまず、”現在、それを習慣化できていない最大の理由”を突き止めることが大切です。”ボトルネック”とは、「そこさえ解消されれば、あとはスムーズに流れるのに・・」といった習慣化への障害となっている
ラスボス的な根本原因のことです。ボトルネックとなっているものを特定し、ポンっと気持ちよく外してあげることで、やりたいことの習慣化に大きく近づくことができます。

わたしは以前、キッチンの洗い物をシンクにためてしまいがちでした。食器を使ったらすぐ洗い、すぐ拭きあげて、すぐにしまう。きちんとされた人なら誰でもできているはずのこの習慣が、お恥ずかしながらなかなか身につかなかったのです…。原因を見つけようとするとどうしても、

怠け者な性格(恥)」
時間がない」
疲れてやる気がおきない」
家事の容量が悪い」

このような方向で言い訳や反省を考えてしまいがちです。そうなると解決策としては

「性格改善」
気合いでがんばる」
食洗機の導入」
「家族
にお願いする」

などが挙げられます。
しかし
、何となくご想像がつくかと思うのですが、これらの解決策では安定した習慣化にはつながりません。(食洗機は持っていますが、手洗いの方が早いときも多いものです。夫もいつもいてくれるわけではないですし…)

あれこれ試行錯誤した結果、
「めんどくさい!後でやろう」が発生する瞬間に自分の中で起きている、あることが見えてきました。それは、洗いかご(洗った食器の一時置き場)に食器が残っているのを見るとやる気が削がれるというものです。

洗いものをするために、まず洗いかごの中のものを片付ける

このワンアクションに面倒臭さを感じて、洗いもの自体も嫌になっていたというわけです。逆に、「洗いかご」に何も入っていないときはすんなりと食器を洗い始める確率が高くなっていたのです。つまり、洗いかごを空にしておく=ボトルネックの解消ということがクリアになったので、解決策として、洗いかごを常にすっきりさせておくためのシステムを徹底的に確立させました。

まずは、上質なふきん(こだわりのものを取り寄せました♪)をたっぷり用意しました。こういうところを張り切るのは自分の性に合っているのでエフォートレス(努力知らず)でした。水をしっかり吸収してくれて速乾性のあるふきんがいつでも好きなだけ使えることで、毎回の食器の拭きあげ作業が負担なく、楽しいものになりました。それからお掃除系の本やブログの力を借りて、【ふきんの除菌→干す】この滞りがちなシステムをシンプルに、我が家に適していて楽で万全なものにしました。

食器がたまっていることにストレスを感じて、どうしてできないのだろう?と自分を責めてみたりしていたときよりよほどエフォートレスに(しかも、ふきんのセレクトなど自分の好きなことは生かしつつ)やることをやってすっきり♪がキープできるようになりました。なにより、自分らしい家事習慣を整えられたことで気分がいいです。

○習慣化を阻害するボトルネックを特定する
○むやみにがんばるのではなく、自分のボトルネックに合わせたピンポイントの解決策を考える

あなたが習慣化したいことについてもこの視点からソリューションを見つけてみてはいかがでしょうか?

次回は、エフォートレスな習慣づくりに必要な3つの「B」の2つ目、「ブースターを活用する」をお伝えします。

今日をエフォートレスに。
がんばらないけど、さぼらない。

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