コインフリッピングが効かないとき


LA在住ライフコーチの関口梓です。LAは連日、見事な快晴。雨が降るとその話題で持ちきりになるくらいレアらしい。

コインフリッピング(二択で迷ったとき、コインを投げて決めることにして、出た結果に対して「どう感じたか?」という本音をあぶり出す方法)をしても「何が自分の本音なのかピンと来ません」という人がいます。

ちょっとわかる(笑)

どちらの目(答え)が出ても、湧き上がる感情がないということは・・・それはね、その件について、本音ではどうでもいいと思っているということです。元も子もないけれど。

その悩みは実は重要ではなく、他に向き合わなければならないことに対するカモフラージュの可能性も。きのうアップしたご相談(海外で働きたいけれど、いまいちピンとこない)も、これに近い感覚かもしれません。

コーチングの師匠アラン・コーエンのハワイリトリートで、参加者みんなでコインフリッピングをしたのですが、わたしが掲げたテーマは「犬を飼うか?飼わないか?」でした(当時は結構迷っていた)。結果、確か「飼わない」が出て、残念な気がしたのでそれが本音かと思ったのですが、どうもしっくりこない感じ(ちょっとその場では言えなかったけど、出た優等生気質!笑)

一方、「離婚する・しない」という一大決断についてフリッピングをされた他の参加者の方は、涙を流しながら、素晴らしい気づきをシェアしてくださいました。

コインの結果にぼんやりとした感想を持ったということは、わたしにとって、犬を飼うかどうかは、まあまあどーでもいいことだったということです。もったいない!せっかくアランの前でコインフリッピングができるチャンスだったのに、もっと他に重要な悩みあったやろ!

アランと一緒でなくても、1回1回のコインフリッピングのチャンスは大切にしたいものです。

本当に知りたい本音(答え)とは何なのか?何に背中を押されたいのか?どう安心したいのか?

泣きたくなるくらいの本音があぶり出されたら、いよいよ人生に責任をもって動き出す、そんな自分に出会えるはずです。

今日をエフォートレスに。
がんばらないけど、いちばんの本音に訴えかけることはさぼらない。

 

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