「なりたい自分」がわからないしそうなる自信もない?

特にコロナの世界になって以降、「なりたい自分」というものがどうもよくわからなくなってしまったという人は多いのではないでしょうか。

というより、夢を叶えるために「こうすればいい」と信じていた手段が狭まったり、近い将来であってもどうなるかわからない不安から目先のことで精一杯になってしまったり。仕方のないことですけどね。

一方で、コロナ禍においても変わらずに、自分の軸となるものを大切にしながらこつこつと自信を積み上げてきた人たちもいます。

希望が持てなくなってきた人と、それでも希望へと向かえている人。両者には、フォーカスしているのが「なりたい自分」か「ありたい自分」かという違いがあります。

「なりたい自分」のことばかり考えているうちは、それは遠い未来に思えて、そこへ向かう方法が制限されてしまっているコロナ禍においては苦しい目標になるかもしれません。

しかし、「ありたい自分」については、「ご機嫌でいる」「姿勢正しくはつらつと」「人に優しく」「ユーモアに敏感に」「自分が好きな自分でいる」など、今現在、ほんの少しだけそういう気持ちを取り戻そうと思うことが簡単にできます。

私が勤めていた会社では、目標設定において、それが部署全体のものであろうと個人レベルの仕事であろうと、「何を達成するか」の前に「ありたき姿」を考えるところから始めていました。全社レベルでも常に「ありたき姿」が共有されていました。

そうすることで社員はいつも「自分(自分たち)が、ありたき姿を実現するためには何をすればいいか?」を、会社の指針からぶれることなく自主的に考えることができます。トラブルが起きたときも、常に「ありたき姿」に照らし合わせることで、本来やるべきことが明確になります。

そして当然のことですが、「ありたい自分」を日々突き詰めている人は、それだけで自然と「なりたい自分」を叶えてしまいます。

「人生において、自分はどうありたいか」「どんな人でいたいか」から逆算して、「それでは今週(今日)は何をして過ごそう。今の自分にできることは?」と落とし込める。「ありたき姿」を見失わずにいる自分に誇りと幸せを感じながら進み、今できることにフォーカスして淡々と動いていけるからです。

「なりたい自分」のイメージに行き詰まったら、ぜひ「ありたい自分」についてジャーナリングしてみてください。

究極的には、次の質問の答えを考えてみるといいです。

自分のお墓の名前の横に「いつも○○○だった人」と刻印されるとしたら、どんな言葉が理想ですか?(欧米風のお墓を想像してください)

私はそこに「エフォートレス」と刻めたらいいなという野望のもと、今日もこのブログを書いているのだと思います。

「エフォートレス」は、私にとって究極の「ありたき姿」です。

ポストコロナ時代も変わらずに。「こうありたい」をそのつど意識して過ごしていけたらいいですね。

今日をエフォートレスに。
がんばらないけど、「ありたい自分」を毎日意識することはさぼらない。

Be Effortlessly YOU!!

AZUSA
→書くセルフケアですっきりをキープ!今週のジャーナリングお題をチェックする

 


先週から、カリフォルニア州ではすべての経済活動が元通りということになりました。外はもちろん、お店などでもマスクをしなくていいようになり、旦那くんの仕事もオフィス出勤ベースに戻りました。通りで、自転車に乗って信号待ちをしていた人の、マスクなしの晴れやかな顔といったら!

先日、コロナ以来初めて、旦那くんが「月曜日の朝早くからちゃんと出勤する」という状況に、本当にコロナによって「変わってしまった世界」に一区切りついたのだな……と実感しました。そうか、私は今日好きなカフェに行って店内席でお茶できるし、会おうと思えば誰かと会えて、レストランで食事できて、マスクせず買い物に行ってもいいのだ、、と。なんだか信じられないですね。

旦那くんの会社では、スタッフに対して、ワクチンを接種した・していないの選択の理由を聞いてはいけないそうです。アメリカらしい!個人の選択と責任を重んじるお国柄ならではだと思います。

 

 

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