「被害を受ける人」から「影響を与える人」へ

ライフコーチ関口梓のブログです。Los Angelesより、わたしたちの大切な毎日がエフォートレスに輝くヒントをお届けしています。


 

日本では大型台風による多大な影響が出たようですね。生活に支障が生じていらっしゃる方、少しでも大変な目に遭われた方へ、お見舞い申し上げます。毎日がただ「無事」に過ぎることのありがたさを思い出させられます。

毎日、いま自分にできること(やりたいこと)をひたすら地味に続けていけること、それが何よりの幸せかと。

冒頭で「台風による多大な被害」と書こうとして、少し違和感がありました。被害は被害なのでしょうが、その場でそれぞれが経験したことは千差万別であるはず。同じことを経験したとしても、受け取り方によって、その人に何が起きたかという事実認識は異なります。

よって、台風によって発生するのは一概に「みんなへの被害」ではなく、マイナスもプラスも含めた「それぞれへの影響」ではないでしょうか。

大変だったけれど、誰かの優しい思いやりを感じられたり、自分の中に労りの心を見つけたり、すでに持っていた暮らしのありがたみを思い出せたり。台風からそんな影響を受けることができる人は素敵です。

エフォートレスな生き方においては、まず、「どんなことがあっても“被害者”にならない」と決めてしまうことをおすすめしています。

その代わりに、どんなことがあっても自分で責任をとることにするのです。この自己責任論と、何に対しても「どうせ自分が悪いんだ」と罪悪感を覚えることとは違います。

自己責任で生きるとき、湧いてくるのは「何があっても大丈夫」という安心感です。これは、わたしのライフコーチングが目指す境地でもあります。

ここに到達されたクライアントさんの力強さといったら、こちらが「師匠!ついて行きます!」と言いたくなるほどの頼もしさです。不平不満や愚痴が圧倒的に減り、軽やかで楽しそう。そんな人の近くに居られるだけで、周りもハッピーになりそうと感じさせられます。

つまり、被害者にならず自己責任で楽しく生きている人は、自然と、周りにいい影響を与えるインフルエンサーになるのです。

たとえば、仕事で予期せぬ理不尽なことが起きてしまったとします。

「わたしのせいじゃないのに……」「あの人がもっとこうしてくれていたら……」「どうしてわたしにだけ、こんなことが起きてしまったのだろう?」と思ってしまうのも無理はありません。しかしここで、自己責任論を思い出します。

具体的には、①深呼吸をして、「わたしは被害者になることは選ばない。すべて自分で責任を取る」と言ってみましょう。

次に、②「被害者にならないとして、ここから少しでも周りにいい影響を与えられる(インフルエンサーになる)としたら何ができる?」と問いかけて、スモールステップでできることから手をつけるのです。

落ち着いてきたら、③「ここからまた、わたしにできることから少しずつ、インフルエンサーになっていこう」と言います。これは自分への宣言です。

「被害者ではなく、インフルエンサーとしてハッピーに生きる」(派手さのない地味なインフルエンサーで充分♡むしろ地味なほうが素敵♡)

こう決めたあなたは、エフォートレスな輝きを放っていることでしょう。

 


週末のファーマーズマーケットで買ったもの。日本人としては秋にはみずみずしい梨がマスト。NYではぱっさぱさの梨しか売ってなかったけれど、さすがカリフォルニア!Asian Pearという名前で売られてました。ドライフラワーにするためのお花も♡チーズやオリーブオイルなど、ついついたくさん買いたくなってしまう〜 コーンは土鍋でとうもろこしご飯に♡


フレッシュスクイーズドのレモネードを飲みながらお買い物するのが♡♡♡

今日をエフォートレスに。
がんばらないけど、インフルエンサーとしての役割はさぼらない。

 

Q&Aコーナーへのご質問を募集しております。質問フォームより、ぜひお気軽にご質問をお寄せくださいませ。

★エフォートレスなライフスタイルをより深く知りたい方へおすすめの本

『ニューヨークのライフコーチが教える ありのまま輝く エフォートレスな生き方』(大和書房)

 

Loading▶︎この記事をお気に入りにクリップ

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。