がんばらないとは、探さないこと

ライフコーチ関口梓のブログです。Los Angelesより、わたしたちの大切な毎日がエフォートレスに輝くヒントをお届けしています。

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はじめに少しだけウクレレのことを書いてから、本題に入ろうとしたら、存外、長々と書いてしまったので最後に小文字で載せました。笑

夜ふと思い立ち、キッチンを磨きだしたら止まらなくなり、ピカピカにして寝て起きて……からの日曜日の朝。良き。「ふと思い立つ」こと以外、やらなくていとすら思う。

昔から日曜日の朝には、ある特定の音楽(アルバム)を流したくなります。小沢健二の『球体の奏でる音楽』、サニーデイ・サービスの『東京』など。今朝ははヤエル・ナイム。

本日のコーチングにも書いた、「小確幸(しょうかっこう)」という言葉。もともとは村上春樹のエッセイに出てきたワードで、日常の些細な、されど力のこもった幸せを表したもの。時を経て、現在なぜか韓国の若者の間で流行っているらしい。

韓国での解釈はどちらかといえば「一度きりの人生を好きなことをして楽しもう」というニュアンスで広まっているけれど、本来はもっとほっこりした印象の言葉だと思う。

小確幸。わたしの場合は最近では、エスプレッソ&ラテの研究かな。豆選びからはじまって、エスプレッソの濃さや量、ミルクの種類やフォームの形成など、理想のラテ作りに余念がありません。「余念がない」っていいね。「余計な邪念がない」ということだから、「マインドフルネス」の日本語訳に認定したい。

心を無にしてつくったオートミルクラテに、真剣にはちみつをトッピングし、一口いただく瞬間。まさに小確幸♡他には、ウクレレの練習やドライブをしているときも幸せ。散歩や拭き掃除も、はじめるとすぐ小確幸が訪れる気が。

それぞれが「小さな幸せ」を持てるような世界をつくりなさい。(by OSHO)

小確幸とは「探さない幸せ」ということなのかもしれない。「がんばらない」とは「探さない(追求しない)」ということ。人は「ある」と信じているものは探さないから。

理想のラテを探しちゃっているわたしですが(笑)、自分なりに手を動かしてつくること自体が楽しいので、「今日の自分」が作った「今日のラテ」が飲めたらそれでいいわけです。バリスタレベルじゃなくても大満足。自分の味がいちばん♡なんて思えてくる。

わたしたちが探して止まない「理想の自分」とやらも、「今日の自分」をしっかり生かし味わうことで、どうでもよくなるのかもしれません。

最後にもうひとつ、OSHOの言葉を。

自分が問題に足を踏み入れつつあると気付いた時は、必ず自分を捕まえてーーー走り、ジャンプし、踊りなさい。そしてその問題に入り込んではならない。問題を作り出しているエネルギーが流れ、解凍され、溶け出し、宇宙へと戻るために、すぐに何かをしなさい。『JOY』(角川書店)

今日をエフォートレスに。
がんばらないけど、小確幸とともにあることはさぼらない。

Be Effortlessly YOU!!
AZUSA

 

ここから、ウクレレの練習報告です。(誰も求めてないけど笑 これを書くことが小確幸!)

いろんな曲が簡単にアレンジされた楽譜本のおかげで、新曲を次々と練習し、楽譜を見ればだいたいのものは弾けるようになってきました。でもやっぱり顔を上げて弾き語りがしたほうがミュージシャン気取りになれるから(←)、はじめて「暗譜」に挑戦。曲は『イージュー★ライダー』で。

それにしても「名曲をテープに吹き込んで〜♪」って。テープ!古い!!笑 「吹き込む(ダビング)」ってもう使わない言葉ですよね。それでもこの曲に流れる疾走感は時代を超えます。心の風通しが一気によくなる。Aメロの始まりがDmってところがもうしびれるかっこよさ。

奥田民生はコード進行に、肩の力が抜けた遊び心がある。ウクレレバージョンしか知らないけど(笑)きっとギターでもそうなのだろう。名曲『さすらい』も途中、拍子が「4・4・4」のところを「2・1・3・2・1・3」となっていたりして、難しいけどおもしろい。こうくるのが普通だよね〜と思っていたら、肩透かしをくらう感覚!まさにエフォートレス。リズムに組み込まれた抜け感。制限があるからこその自由。

というわけで、ひとまず『イージュー★ライダー』は覚えました!暗譜すると、楽譜を目で追わなくていいという余裕が出て、演奏にさらに集中できるのがいいですね。基礎を固めると、余裕(自由)が生まれる。なんでもそう。

 


『ニューヨークのライフコーチが教える ありのまま輝く エフォートレスな生き方』(大和書房)  

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