ものごとがスムーズに運ばないとき

ライフコーチ関口梓のブログです。Los Angelesより、わたしたちの大切な毎日がエフォートレスに輝くヒントをお届けしています。

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雨がしとしと降っているLAの朝です。雨が降るのは何ヶ月ぶりかな。こんなにしっかりめに雨が降っている様子を久しぶりに見ました。テラスに出て、手のひらで雨に触れるだけでも新鮮。

ここはそもそもが砂漠だった場所。そこに無理やり街を作ったのが始まりなわけです。水気がないはずだ。LAの水はとても柔らかくてサラサラしているのですが、コロラド州から地下を通して水を引いているらしい。なんだか良さそう。お風呂で感じる水は柔軟な温泉水のようで気に入っています。

思えば、ずーーーっと毎日晴れているので、「雨で鬱陶しいから」という理由でスローダウンすることがない日々だったかも。天気予報も見なくなってた笑

意識的にスローダウンする。これ、わたしにとっては難しいことなのです。とても。休めない性質、どんどんアイデアが沸いてきて動きたくなってしまう。そうして疲れにも気づかず走り続けて、一気に強制終了させられるはめに・・。そんな自分が好きだったりも。

そうやってテキパキと心や体を動かしてはきたけれど、一方で、今年は全体的にスローペースが続いたとも思います。移動が激しかったし、コーチング業は過去にないくらい充実していたけれど、なんだかものごとが前に進まない感じ。停滞。

こんな流れは、自分のプランにはなかったはずだけどな〜?

そう思える時期をわたしは「奇跡の前触れ」と呼ぶことにしています。高くジャンプする前に、低くかがんでいるタイミング。誰かにサプライズをしかけて、いざ驚かせる前にこっそり息を潜めて隠れているワクワク感。

いまの静けさが「いい感じの奇跡へのイントロダクション」なのだと思うと、本当にそう思えてくるし、いまはいまで貴重な時間なのだとわかる。

英語に“We’ll see what’s going to happen.(どうなるか、まあ、見ていようじゃないか)”という表現があります。

スローペースないま、このWeの部分を「自分&宇宙」の「わたしたち」と捉えて、絶対的味方と一緒に悠々と様子を眺める気持ち(大きな船に乗っているような)を高めているところです。

静かなる時期は、見えない変容が起こっているもの。サナギ状態の自分をほっこりと温めて。

今日をエフォートレスに。
がんばらないけど、スローペースな時期を愛でることはさぼらない。

Be Effortlessly YOU!!
AZUSA

 


空気が乾燥しているLA。市場でそれ用の草花を調達して、適当に数週間ぶらさげておいて……ドライフラワーつくってみています。乾いた色味も美しい。ユーカリは乾いてもずっと爽やかな香り。いまは鮮やかなベリー色の千日草を干しているところ。仕上がりが楽しみです。

 


『ニューヨークのライフコーチが教える ありのまま輝く エフォートレスな生き方』(大和書房)  

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