セドナ旅〈2〉エフォートレスなフェミニズムとは

ライフコーチ関口梓のブログです。Los Angelesより、わたしたちの大切な毎日がエフォートレスに輝くヒントをお届けしています。

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4大ヴォルテックスのひとつ「ボイントンキャニオン」には、女性性と男性性を象徴する夫婦岩が存在します。左がカチナウーマンと呼ばれる女性の岩。右が男性岩で名前はニール。女神に傅く(かしずく)男性に見える…笑 谷間にはうっすら龍雲が。

 

カチナウーマンの存在感に圧倒されます。お腹のあたりが膨らんでいて、生命を宿しているようにも、赤ちゃんを抱いているようにも見える。顔は大空へ堂々と向けられ、すべてをわかって受容しているかのよう。

カチナウーマンの素敵さ。。。ずっとこの場で見ていたかったです。次回は(もう再訪するき気満々)、ここで瞑想かジャーナリングしたい♡

ちなみにKachina(Katina)は“精霊”という意味。結婚式の二次会パーティーをしたお店がカチナだったことを思い出したり。

セドナでは、人それぞれが「この場所がなんだか好き」とご縁を感じるのだそう。今回訪れた4大ヴォルテックス(ボイントンキャニオン、カセドラルロック、エアポートメサ、ベルロック)のうち、わたしはこのボイントンキャニオンがいちばん居心地よく感じた気がします。カチナウーマンのとりこに。帰ってからもスマホのトップ画像にして眺めては、ワクワクしています。

女性性と男性性のエネルギー的融合を高めてくれるという、カチナウーマン&ニール岩。

いまの世界は、特に日本は、「女性に文句を言われないように」「女性が活躍できるように」と気を使いすぎているように感じます。あくまでも個人的な意見で、これが正しい訳ではないでしょうが。

Me Too運動もね・・もちろん大切なことだけど、行きすぎている。はっきり言って、まっとうに生きている男性たちがかわいそう。女性たちもまた、男女平等でいなくてはという強迫観念に縛られていると思う。

差別やセクハラは悲しいことですが、わたしたち女性は「素敵な差別」も経験してきているはず。男性の同僚が重い荷物を持ってくれたり、夜道は危ないから先に帰ってと言ってくれたり、職場の飲み会で女性陣だけにいいお酒が振舞われたり・・・そういうことは「当たり前でしょ」と感謝されることはなく、電車でほんの少し体が触れることにも気を使わなくてはいけなくて。いまの男性たちの生きづらさといったら。

コーチングを受ける女性たちは、がんばることに疲れてわたしのところへ来てくださるけれど、みなさま、ご自分の力を思い出して意気揚々と現実生活へ戻っていかれるとき、強くなっているのに、どこかとても可愛らしくなられているのが印象的です。置き去りにされていた女性的なエネルギーの回帰によって、張りつめていた男性的エネルギーを中和されると、本人も周りも居心地がよくなるのですよね。

それでも平等を強いられる男性たちのエネルギーが行き場を失い、一方で、男女平等という使命感に疲れ果てた女性たちのエネルギーが救いを求めて、そんな結果が不倫なんかにつながるのかなと思います。そりゃそうなるよね・・と思う。完全に平等でいなさい、なんて男女どちらにとっても無理があるもの。

エフォートレスなフェミニズムとは?カチナウーマンを眺めているとそんな命題も浮かんできました。

それはきっと、女性、男性、LGBTQの方々も含め、それぞれの人に肩肘を張った無理がないこと。お互いに感謝し、補完しあえる関係性。フェミニズムというよりヒューマニズムだね。

まずは、自分の内側の女性性と男性性をしなやかに融合していくことから。融合というと難しく感じるけれど、バランスが偏っているところに気づいてあげるだけでもいいのです。

「女性的エネルギー:男性的エネルギー」がどのくらいの比率だったら心地いいのかを見直してみてもいい。

わたしは・・パッと思ったのは、女:男=6:4くらいかな。それに比べて、最近のバランスとしては3:7で男ペースだったかも。女性性を高めて比率を戻すためにやりたいことは、セドナで買ったカラーストーンたちを手入れしてあれこれ眺め、ときめくこと!(ついでに顔の保湿パックもしながら♡)

こんな感じでバランスを見直して、一日の予定に、それをする時間を意識的に組み込んでみるのもおすすめです。

ああ、カチナウーマン。。。毎朝セドナでは、あの赤褐色の姿に朝日があたる瞬間がある。その美しさを思うだけで、明日を迎えるのが楽しみになります。

今日をエフォートレスに。
がんばらないけど、カチナウーマンへのリスペクトはさぼらない。
Be Effortlessly YOU!!
AZUSA

 


ホーリークロスチャペル。。。ここね、いわゆるすっごーく「映える」のですが・・なんだか合わなかったかも。観光地化されすぎていて。でもとにかく映えます(笑)カチナウーマンとか、本当に好きと思えるものはインスタに載せるとなるとパッとしない(笑)そんなものね。


我が家へ連れて帰って浄化中のストーンズのみなさん。今回一気に増えたなあ。石は、ただただ眺めているのが好き。植物や動物好き、子ども好きな人がいるような感じで、石好きなのかもと思ってしまう。

 


『ニューヨークのライフコーチが教える ありのまま輝く エフォートレスな生き方』(大和書房)  

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