誰にも予想がつかない展開が起きたとき、怒りをどこに向ければいい?

アフガニスタン情勢、心配ですね……どうか、カブールから避難を希望している人々が、少しでも安全でありますように。

国外退避については、フランスや韓国に比べて日本はどうしても出遅れてグダグダな感があるけれど、見ているだけならなんとでも言える。きっと現場ではそのつど苦しくも誠実な最善が選択されてきたことは想像できます。

アメリカの対応も、バイデンを批判するのは簡単だけど、コロナや国内の二極化問題を抱えるアメリカはもはや「世界の警察」をやっている余裕はないのだと思う。

国外退避もですが、アフガニスタンに残っている女性たちの人権がどうなるのかを思うと、本当に心苦しいです。でもどんなに底辺の状況であっても、現地にはきっと、希望を持って何か変えようとしている勇者たちが(たとえ数名でも)いると私は信じています。祈りの代わりに、アフガン女性たちの心からの笑顔を毎日思い浮かべて過ごそうと思います。

パキスタン出身の人権活動家マララ・ユサフザイさんが、現在のアフガニスタン情勢について、「原因や過失についての議論をしている時間はない、それよりもアフガン女性たちの未来について今できることを早急に行動していかなければ」と語っていて、とても共感しました。

誰にも予想がつかない展開(今回のタリバンの突然の勢力拡大や、コロナだってまさにそう)が起きたときの、イライラや怒りの対象をとりあえずの誰かや何かに絞ってぶつけようとしてもキリがないです。

よく手配ミス系のアクシデントが起きた際に、ただただ、どうしてこんなことになったのか?誰のせいなのか?、やたら責任の所在について文句を言う人がいますが(まあ私がそうなんですけどねw)・・・

そういうときって、どうしても気が済まないその人(自分)はとても傷ついているわけです。怖かったり、不安だったり。

本人がそこに「傷」があることに向き合えば、外を攻撃する必要はなくなります。その場になると冷静になるのはなかなか難しいんですけどね。少しでも練習を重ねたいです。

外側に怒りを向けるのではなく、内側にある傷を認める(「私、不安になってるんだな〜」と認めるだけでもだいぶ癒されます)

そこに至った経緯についてあれこれ語っても、案外気は済まないものだし、何も生まない。起きたことは起きたこととして、「その瞬間から少しでも良くなるために、どちらの方向を向いて、何をすべきか?」にフォーカスできたらいいですよね。

コロナも、人間同士の争いも・・・「一体どうしてこんなことになるのか?明るい方向へ変えていくなんて無理だよ」と絶望的な気持ちになりがちですが。

それでも、目の前で続いているこの日常をどう生きるのか?「この時代を生き延びる」とまで大袈裟な言い方ではなくとも、「今日を、まっとうに過ごし切る」意識でいることはできます。

良質な報道に触れて事実を「知るサポート」を続けながら、自分で考えることをやめず、今日やるべきことをやる。

遠くにいる家族や友人とその気になれば自由に話ができたり、大切な人に触れられる距離で一緒に暮らせていることに感謝しながら、一日、一日、シンプルに幸せでいましょう。

今日をエフォートレスに。
がんばらないけど、今日をまっとうに過ごし切ることはさぼらない。

Be Effortlessly YOU!!

AZUSA

 


週末ランチにちょうどいい近所のカフェ。アボカドトーストを頼めばその店のことがわかります(嘘)アフガニスタンから国外退去した人々が現在、LAにも滞在しているそうで……同じ空の下にいるその人たちが少しでも安心して未来を描けますように。ほっとする美味しいものを食べて、心地よいベッドでぐっすり眠れていますように。私もしっかり食べて、書いて、しっかり生きよう。

 

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